世界観

現代の、人里離れたとある村が舞台
その村は昔 巫女様が統治していた

*昔話
ある村人が巫女を殺し、右目をくり抜いてどこかへ逃げたという
その出来事を発端に奇病疫病が流行り、飢饉も重なった
それから今まで他の村・街との交流を隔離されている(村の存在はないことにされているらしい

また数十~百年おきに忌み子が生まれると言われている

*忌み子
色が外人のように白く、目も奇色。右目は真っ赤、または無い。
忌み子はあらゆる不幸をもたらすと言われている






言わずもがなこの主人公アオくんは忌み子として生まれ、村人たちに迫害されています
そんなアオくんを哀れに思ったのか、村の土地主さんとその家族はこの子を居候させてあげました。
アオくんのたったひとりの親友もいずれ紹介する…かも
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